アプリごとの性能に表示される項目

記事番号:0401120

アプリごとの性能画面には、[性能改善のヒント]など、アプリの性能に関する情報が表示されます。

アプリごとの性能画面へのアクセス方法は、次のページを参照してください。
[アプリの設定]画面からアクセスする
性能ダッシュボードの[応答時間の長いアプリ]のセルをクリックしても、アプリごとの性能画面に直接アクセスできます。詳細は、次のページを参照してください。
各アプリの性能を確認する

[アプリ情報]

対象アプリの[アプリID]と[アプリ名]が表示されます。

[性能改善のヒント]

[性能改善のヒント]では、アプリのレコード数や設定から、動作が遅くなる可能性のある要因を検出します。検出結果に応じて、該当する項目にアイコンが表示されます。

  • 検出した場合:注意を促すアイコン(黄色)
  • 検出していない場合:チェックマークのアイコン(緑色)

項目をクリックすると、詳しい説明と改善方法を確認できます。

スクリーンショット:[性能改善のヒント]の画面の例

レコード数、絞り込み条件、およびソート条件に関するヒントの項目

  • [絞り込み条件が多い]
  • [レコード数が多い]
  • [ラジオボタン、ドロップダウンをソート条件に指定している]
  • [関連レコード一覧を絞り込み条件に指定している]
  • [ユーザー/グループ/組織選択を絞り込み条件に指定している]
  • [チェックボックスまたは複数選択を絞り込み条件に指定している]

レコードのアクセス権に関するヒントの項目

  • [レコードアクセス権の設定数が多い]
  • [レコードアクセス権の対象に設定しているユーザー/組織/グループの数が多い]

[表示期間]

[表示期間]を指定すると、指定した期間のグラフや性能サマリーを確認できます。あらかじめ用意された期間から選択できるほか、[カスタム]を選択すると、表示する期間を詳細に指定できます。

性能サマリー

次の項目を、このページでは性能サマリーと呼びます。

  • [最大応答時間]
  • [平均応答時間]
  • リクエスト数:表示期間によって、項目名が次のように変わります。
    • 表示期間が1日未満の場合:[合計リクエスト数]
    • 表示期間が1日以上の場合:[平均リクエスト数]
      [平均リクエスト数]は、1日あたりの平均です。

スクリーンショット:性能サマリーの例

[画面からの操作]

[画面からの操作]には、次のグラフが表示されます。

  • [レコード一覧表示]
  • [レコード詳細表示]
  • [レコード追加]
  • [レコード編集]

各グラフには、次の指標が表示されます。

  • [応答時間(平均)]
  • [応答時間(最大)]
  • [アプリ内イベント]
  • [リクエスト数(成功)]
  • [リクエスト数(失敗)]

スクリーンショット:[レコード一覧表示]のグラフの例

[REST API]

[REST API]には、次のエンドポイントについて、HTTPメソッド別のグラフが表示されます。表示される指標は、[画面からの操作]と同じです。

  • 複数のレコードを取得、登録、更新、または削除するAPI(/k/v1/records.json)
  • 1件のレコードを取得、登録、または更新するAPI(/k/v1/record.json)
  • カーソルを操作するAPI(/k/v1/records/cursor.json)

スクリーンショット:GET /k/v1/records.json のグラフの例